だいぶ前になるのですが、東京新聞１月２６日の記事より。
埼玉県蕨市の愛護団体「ねこネットワーク」が蕨市内の②箇所に動物番フードドライブへの協力を呼びかける木箱を設置したそうです。余ったペッドフードなどを被災地に送る計画で代表の鈴木智代さんは「ペットに関する支援も長期的になる。さいたまから応援の気持ちを届けたい、と語っています。
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能登半島地震の発生からもうすぐ半年になりますが、被災地の状況を伝える報道は日々少なくなっているように感じます。
本当に必要な支援は何なのか？ まずは状況を把握し続けていくことが望まれると思います。
なお、ねこネットワークさんのホームページに、能登での活動報告が出ていました。ご興味を持たれた方は御覧ください。
行ってきました、珠洲市 わんにゃん復興祭 in 見附島公園 | 能登半島地震 ペットの被災地支援 (neconetwork.com)
