猫や馬、飼えずとも救える 保護施設に寄付、殺処分回避 「わが子」支援の輪広がる – 日本経済新聞
日本経済新聞の記事からです。
以下、引用
埼玉県川越市にある一般社団法人「またたび家」の施設。飼育放棄や迷子で保健所などに持ち込まれ、殺処分寸前で施設が保護した猫たちが過ごす。
(中略)
ホームページのリストから支援をしたい猫を選んで、月3000円を支払う。資金が多く集まった場合は、ほかの猫の飼育費にも充てられる。
素晴らしい活動ですね。
私は普段は犬の整体が多いのですが、こうした猫たちの健康を守る仕事もできたらいいなと思います。
どこか保護猫活動をしている団体から、ボランティア施術のお声がかからないものでしょうか。。。