東京新聞5月30日の記事にて見ましたが、表題の展覧会が東京駅の中にある、東京ステーションギャラリーで開催されているそうです。
動物好きの皆さんには見逃せないのでは?!
展示作品は、今は改修工事のために休館中の東京都江戸東京博物館のコレクションが中心だそうです。
休館中でみられないものを見られる貴重な機会ですね。
当時の絵画や工芸品から江戸時代における、日本人と動物の関わりを想像して感じることができそうです。
結果、動物を大切にする心が培われるといいなぁと思いました。
なお、入館料は1300円です。
展覧会の詳細は、下記urlを参照ください。
会期は6月23日までなので、興味を持たれた方は、どうぞお見逃しなく。
巡回展「どうぶつ百景-江戸東京博物館コレクションより」を東京ステーションギャラリーにて開催 – 江戸東京博物館 (edo-tokyo-museum.or.jp)