動物病院で「骨に異常なし」と言われたのに、愛犬が足を庇い痛みを訴えている。
そんな時、彼らの身体では何が起きているのでしょうか? 当院では物理的な骨格と、感情やエネルギーの両側面から生命の物語を読み解いて、生き物本来の全体として美しく整った状態へと整えています。
症例)フローリングで滑った10歳のトイプードル
左前脚を滑らせて悲鳴を上げ、その後も脚を浮かせて歩く状態でした。病院では異常なしと診断されましたが、当院が得意とする代理筋肉反射テストで、全身の繋がりから愛犬の生命の声を聴いていきました。
構造の解読:全身の連動エラーを正す
キネシオロジーと触診で読み解くと、左前脚の関節だけでなく首(頸椎7番)の捻じれや両股関節の内旋(内また)など、骨格や関節構造の機能不全がありました。これに対してはオステオパシーの極めてソフトな手技で静かに構造を整えました。
波動の解読:身体に刻まれた感情を解放する
しかし、まだ違和感は残っている様子です。さらに深く読み解くと、滑った時の「恐怖」の感情が細胞に記憶され、身体を強張らせていたのがわかりました。また、胸の筋肉からは「我慢」のサイン、膀胱にも恐怖という感情のリンクが見られました。頭部へのタッピングや内臓へのアプローチで、これら感情を解放しました。
統合:生命の物語を再編集する
感情の滞りが抜けた瞬間、左前脚をスッと揃えて立てるようになりました。最後に尾骨のわずかなズレを調整してすべての体のノイズを取って、わずか1回の施術で歩行状態は完全に元通りになりました。
「骨に異常がないのに痛がる」——それは決して原因がないわけではないんです。筋膜のねじれや感情のサインが、声なき「エラー」として現れているのです。
こうした愛犬の些細な違和感に迷われた時こそ、ぜひ彼らの声を聴きに当院へご相談ください。


